職人
永井豪記念館へと続く朝市通りには、職人がいる!
その職人は“とんび”
その職人の仕事場所は、永井豪記念館から朝市通りを東に150m行ったところだ!
とんびは、だいたい○○美術館の屋根の銅像の上で獲物を見ている。
その獲物は、‘大判焼’
○○美術館の前には、色々な種類の大判焼を作っている。
その大判焼の中でも彼らの好物は‘クリーム’だ!
彼らは目が良い!! だいたい大判焼を買い50m歩き、一口二口食べた時点で
“きゃ〜!”と声が!
いきなりとんびの羽が自分の顔を叩いていくのだ!
何事が起こったかわからない!
はっと我に返ったとき、右手の大判焼は包んである紙だけを残し
キレイに無くなっている!
悔しさよりもすがすがしさ。笑けてくるんです(~o~)
大判焼の‘クリーム’を食べている方、職人が狙っていますよ(*_*)
何度もやられた本町バイト人